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茨木映像芸術祭インタビュー映像
茨木映像芸術祭2022-2023は多彩な64の映像作品が集まりました。
審査員の高嶋慈氏(美術・舞台芸術批評)、Paweł Pachciarek パヴェウ・パフチャレク氏(多摩美術大学特別研究員、文学博士、インディペンデント・キュレーター、美術評論家、パフォーマー)、水野勝規氏(美術家、映像作家)、山城大督氏(美術家、映像作家、Twelve Inc、京都芸術大学専任講師)が、受賞・入賞作品と本芸術祭について語ります。
ゲスト:福岡洋一(茨木市長)
https://youtu.be/KjV5YcHR-og
概要
現代社会においてアートの発信方法や鑑賞のかたちは様々です。個人的な表現でさえ誰もが等しく公に発信できるようになり、誰もが世界中の作品を容易に閲覧できるようになりました。
しかし、世の中にあふれた膨大な画像や映像を選択し向き合うことは難しく、多くの表現がこの瞬間にも通り過ぎてゆきます。
表現方法や鑑賞形態が多様化する中で今一度「つくること・みること」について考えることはできないでしょうか。いつの時代も自己や社会と真摯に向き合ってきたアートを「光」と捉え、今という時代の表現を地域を越えて多くの人に届けます。
時間と密接に関わる「映像」が、過去と現在をつなぎ、勇気を持って未来に踏み出すものになることを願って。
募集期間
2022年6月1日|水|— 11月30日|水|必着
※募集は終了いたしました
各賞
グランプリ 30万円(1作品)
準グランプリ 20万円(1作品)
審査員特別賞 5万円(4作品)
市民審査賞 7万円(1作品)市民が決定する審査賞
グッド賞 3万円(1作品)YouTube公開でのグッド数による投票賞
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